自分に力を取り戻す

無力感を感じることがあるかもしれません。

自分には力がない、何もできない、みたいな。

そういう時は、力を取り戻しましょう。

 

世の中のみんなは、すごいことを成し遂げているのに、自分は何もできていない。

ある人々にはすごいパワーがあって、自分には何もない。

そういうふうに考えることがあるかもしれませんが、人はみな一緒です。

 

もちろん、あなたにもパワーはあるし、他のみんなも一緒です。

違いは、パワーを発揮しているかいないかの違いです。

パワーは「発揮」すればいいのです、単純に。

 

まずは、大きさにこだわらないことです。

いきなり歴史的偉業を成し遂げるとか、そんなことは無理です。

 

大事なのは一点だけ。

「できることをやる」ということです。

 

力がないと思っている人は、できることすらやってないのです。

それだけです。

 

それは全然、大したことではありません。

カレーが食いたいと思ったら食いに行く、そんなことです。

やりたくもない愛想笑いをやめるとか、そんなことです。

 

「したい」と思ったことを「する」。

たったそれだけのことです。

事の大小は問いません。

 

いま大きな力を発揮しているように見える人たちも、やっていることは一緒です。

「したい」と思ったことを「している」だけです。

それを繰り返しているうちに、こんなに大きな力を発揮するようになっただけです。

 

小さくていいのです。

事の大小は問いません。

大事なのは、湧き起こった本心をちゃんと叶える、という、それだけです。

 

事の大小は問いません。

それは、何百億を左右する大事業であろうと、夕食の献立であろうと、一緒です。

そして、はじめは誰もみな、小さな一歩からです。

 

自分の望みをちゃんと叶えた、というその経験が、どんどん自分を強くしていきます。

小さな小さな一歩の積み重ねが、どんどん自分を強くします。

そして気づいたら、とても大きなパワーを発揮しています。

あなたがかつて望んだパワーを。

 

 

というわけで繰り返して言いますと、パワーはあるのです。

あなたにも、誰にでも。

ただ発揮してないだけで。

 

できることをやっていますか?

やっていないですね。

だから自分にはパワーがないという感想を抱いていますね。

 

小さくていいんです。

本当にアホみたいな小さなことでいいんです。

人に言ったらバカにされるような、くだらないことでいいんです。

なぜなら人に言う必要はないから。

自分だけがコツコツやればいいだけだから。

 

部屋の隅にたまっていたホコリが気になったので掃除機をかけたとか、夜中の三時にアイスクリームを買いに行ったとか。

本当にくだらないことです。

そして、どんな小さなことでも、やり切った充実感を味わい尽くす。

この喜びが、自分を強くします。

幸せとは「味わう能力」
解明してみましょう、生きるということを。 生きるということは、普通の発想でいくと、物理的な身体を生き永らえさせることです。 ご飯を食べ、運動をし、排泄をし、睡眠をする。 生きるということは、物理的な身体を存続させることです...

 

おそらく今までそういうことはくだらないことだと思っていたから、やらなかったのでしょう。

それをやったからといって、人生が変わるわけではないと思っていたから、やらなかったのでしょう。

「めんどくさい」とか、「何の意味があるの」という理由で、やらなかったのでしょう。

 

見る場所を間違えていたのです。

自分に力を取り戻すとは、本心をストレートに表現することです。

自分の本心にこそ、パワーが宿ります。

そのパワーを、ストレートに流すのです。

それがすなわち、パワーを発揮するということです。

 

自分の本心を見ないで、外ばかり見ていましたね。

力は外にあって、それを取り入れるものだと勘違いしていましたね。

何か能力を身につければスゴくなれるんだとか、誰かと仲良くなれば取り入れてもらえるんだとか。

 

自分ですよ、自分。

自分をどうするかですよ。

他人は関係ないし、能力も才能も関係ありません。

 

年齢国籍性別境遇、全部関係ありません。

 

自分の本心をどれだけ発揮できているか。

それがその人のパワーです。

ただやるだけです。

どんな小さなことでも。

 

人の話を聞くのではなく、自分の声を聞いてください。

何がしたいのか、どうしたいのか。

 

それは、夢や希望といった大げさなレベルの話ではなく、右足から靴を履くのかそれとも左足からなのか、といった、ごくごく些細でリアルな話です。

今日の夜はカレーにするのか、それともラーメンにするのかといった、今すぐ実行可能なリアルな話です。

 

「やりたいことがわからない」とかいいますが、それは夢や希望といった大きなレベルの話ですよね?

今すぐできる、ごくごく小さな希望すら実行してない人に、そんな大きな夢や希望がわかるはずもありません。

それは無理矢理ひねり出すものではなく、小さな希望をコツコツ叶えた先に、自然と立ち現れるものです。

まだ何もしていない段階でそんなことわかるはずもありません。

 

ですから安心してください。

夢も希望もわからないというあなたの感覚は、正しいのです。

逆に、何もやってない段階でわかるというのは、ウソです。

それはきっと、頭でデッチ上げた妄想です。

足元の本音をコツコツと地道に叶えていけば、思ってもみない方向にいくから。

今の段階では、何もわからないが正解だし、わかる必要もないことです。

 

 

さあ、というわけで、力を取り戻したいというならば、できることをやりましょう。

現時点の自分にもできることは必ずあります。必ず。

世界中の全員、今の段階でできることが、必ずあります。

あとはただ、やるだけです。

 

力は全員が持っています。

あとはただ、発揮するだけです。

小さな小さな、本当に小さなことでいいのです。

「力を発揮する」ということがどういうことかを、体感しましょう。

 

それって本当に、大したことないものです。

炭酸を飲みたい時に、コーラにするのかファンタにするのかという程度の、本当に大したことないものです。

そんなことでいいのです。

どんな小さなことでも、本心を発揮したというその事実が、パワーです。

力を発揮するって、ウルトラマンみたいな大きな力を想像していたかもしれませんが、事実はとても小さく、そして、とてもパワフルなものです。

 

どんな小さな願いでも、叶えると力が湧いてくるのを感じます。

自信が戻ってきます。

どんどん叶えていきましょう。

どんどん強くなりましょう。

 

自分が自分であることに、何の遠慮もいらないのです。

なぜなら、自然や宇宙は、それを求めているから。

自然であること、本来的であることを求めています。

だから、遠慮なく自分を発揮しましょう。

 

自分を発揮することは、とても楽しいことです。

想像してみてください、心の底からの自分自身を発揮しているところを。

想像だけでもワクワクします。

そしてそれは、現実に可能なのです。

それも今すぐ。

 

大小にこだわらなくていいのです。

小さなことを叶えてください。

それだけでもう、満足です。

それだけでもう、自分が喜びます。

自分を喜ばせていきましょう。

自分を取り戻していきましょう。

 

自分のやりたかったこととは、大企業の社長でも世界的セレブでもなく、コーヒーにミルクを入れるかどうかの選択であり、真夜中のアイスであり、行きたくない飲み会を断ることです。

それができただけで、万々歳です。

 

見る場所は、得体のしれない遠い未来ではなく、いま目の前にある現実です。

確実な一歩をさあ今から、踏み出しましょう。

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