最も大切なのは自分

最も大切なのは自分です。

自分を最も大切にしてみてください。

 

傷つきたくない、安心していたい、満たされていたい。

誰がですか?

自分がですね。

だとしたら、自分自身を最も大切にしてみてください。

 

誰かを傷つけないようにするのではなく、自分自身を傷つけないようにしてください。

誰かを安心させるのではなく、自分自身を安心させてください。

誰かを満たすのではなく、自分自身を満たしてください。

 

あなたの面倒をみるのは、あなたです。

自分を大切に扱ってください。

いたわってください、感謝してください。

素晴らしいあなたであることに、最大限の感謝と喜びを表してください。

 

あなた自身を満たすことによって、満たされた世界が周りに出現します。

満たされた原因が、満たされた結果を生むのです。

素晴らしいあなたが、素晴らしい世界を生むのです。

 

喜びを選択してください。

あえて苦痛を選択しなくてもいいのです。

 

世界はあなたです。

あなたの中に、世界は展開しています。

素晴らしい世界、美しい世界を選択してください。

素晴らしい世界、美しい世界を、あなたの中に出現させてください。

 

 

あなた自身とは、本当のあなたのことです。

そして本当のあなたとは、「あなたの本心」のことです。

 

あなたの本心を、大事にしてください。

あなたの本心を、満たしてあげてください。

 

人にせかされて人のペースに合わせるのではなく、あなたの本心がもっとも落ち着くペースで歩いてください。

何かを選択するなら、あなたの本心が最も喜ぶ選択をしてください。

 

人を喜ばせるのではありません。

自分の本心を、喜ばせるのです。

人を喜ばせるのが自分の本心なら、そうするのです。

でもそれが苦痛であるなら、それはやめるのです。

 

あなたの本心は、エゴでも概念でもありません。

あなたの本心は、欲でも見栄でもなく、あなたの本当の心です、真心です。

それを見極めてください。

 

あなたのエゴを満たすのではありません。

あなたの虚栄心を満たすのではありません。

あなたの人生プランを満たすのでもありません。

 

あなたの本心に気づいてください。

あなたの本当の心、真心を見極めてください。

 

ずーーーっといましたね。

あなたの本心は、生まれてこのかた、ずっとあなたと共にいましたね。

片時も離れることなく、いつもあなたと共に。

 

エゴや欲は、その時々によっていろんな形態を取りつつ、あったりなかったりするマチマチな存在でしたが、本心はいつも変わらず、そこにありました。

荒れ狂う嵐の時も、穏やかな凪の時も、絶頂の時もどん底の時も、いつもいつでも、あなたと共に。

 

 

あなたの本心。

それが世界の源です。

そこから世界が生まれる根源です。

これ以上大切なものがありますでしょうか。

これ以上愛おしい存在がありますでしょうか。

 

放置し、野放しにしていたなら、そこから展開する世界は、荒野です。

当たり前の現実を、あなたは生きています。

慈しみ、愛を注ぎ、最大限の配慮を持って接するなら、その通りの世界が現われます。

これもまた、当たり前の展開です。

 

あなたはあなたの本心を、どのように扱っていますか。

それがそのまま、あなたの生きている世界です。

 

世界を変えるために、世界に直接手を下すのではありません。

世界はあなたの本心が映し出した幻です。

幻を直接どうこうは出来ません。

スクリーンに映し出されている映像を変えたかったら、映写機のフィルムを変えるのです。

 

あなたの本心と、よく向き合ってみてください。

外側の世界は見なくてもいいです。

 

あなたが満たしたいものは何ですか?

自分自身でしょう。

それなら自分自身に100%、意を注いでください。

自分自身を100%、満たしてください。

 

外側の世界は幻です。

あったりなかったり、現われたり消えたり。

確実なものは何ひとつありません。

幻を真に受けないでください。

 

あなたの本心だけが、真に確かなものです。

それを最も大切にしましょう。

それだけであなたは満たされます。

他に何もいりません。

 

あなたの本心が満足する。

これ以外に必要なものがありますか?

シンプルです、ごくごく簡単です。

 

今から始めてください。

今まで野放しにしていた本心を、しっかりと抱き寄せ、最大限の愛を注いでください。

自分はこんなにも素晴らしかったんだ、こんなにも確かだったんだ。

 

もう不安はありません。

あなたは自分の内に、最大限の愛と真心を発見しました。

もう何も要りません。

外の世界に求めるものは、もう何もありません。

 

還る場所はここだったんだ。

いつも、いつでも、自分だったんだ。

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