苦しみとは

生きる意味

今スグ好きな自分を生きる

自分を掴むとわかるもの。 それは「自分じゃない」という感覚です。 本当の自分は、自分という感じがしません。 もっと無に近いもの。 それは何もしないときに勝手に出てくるものですから、無には近くなりますね。 それは自分で見ることができます。 「...
真実とは何か

最初の一歩

「これじゃいやだ」「納得がいかない」「なんか違う」「ダメダメ」 まだ見ぬ夢の島、最終的なゴール「納得」をめざして、あーでもないこーでもないと、あちこちの角にぶつかりながら、進んでいく。 まだ見ぬ場所、想像上のゴールを目指して、右往左往、四苦...
幸せとは

幸も不幸も、思考がなければわからない

幸も不幸も、思考がなければ、わかりません。 ただ出来事だけでは、幸か不幸か判断がつかないのです。 我々は常に、思考によって物事を「判断」しています。 そしてその判断が、我々の頭の中に、現実には無い世界を作り出します。 その判断がなければ生ま...
生きる意味

余計なものを捨てる勇気がありますか?

自分の中の本然を湧き出させるためには、どうしたらいいでしょう。 それは、湧き出る邪魔をする、余計なものを取り除くことです。 余計なモノを捨てる、余計な考えを捨てる、余計なスケジュールを捨てる。 余計な物事を捨てるということが、本来の自分を取...
生きる意味

不安や苦しみという呪縛を解くために最も必要なこと

「呪縛」ですよね。 一般的に人々は、呪縛にかかっている状態といえます。 どうしようもない苦しみ、やるせなさ、不安感。 何とは言えない、意気消沈、憂鬱、モヤモヤ。 なんだかつまらない、面白くない、パッとしない。 なぜそうなのかはよくわからない...
真実とは何か

苦しみから覚醒へと至る道

あなたが苦しみを感じている時、実際は何が起こっているのでしょうか。 あなたが苦しみを感じている時、何か苦しみを引き起こす要素があるはずです。 苦しみは勝手には起こりません、必ず何かトリガーとなる要素があるはずです。 それと一体化している状態...
幸せとは

思考と幸せの関係

(前々回・前回からの続き) 前々回:幸せとは何でしょう、そしてどうすれば幸せになれるのでしょう 前回:エゴを満たすことと本当の幸せの違い 「全てOK」「あるがままで完璧」というと、「じゃあ何をされてもOKなのか」という疑問も出るかと思います...
真実とは何か

「人生のしくみ」と「本当の自分を生きる方法」

以下の文章には、人生のしくみと本当の自分を生きる方法のエッセンスが詰まっています。繰り返し読んで理解を深め、繰り返し実践してみてください。 生きていて何となく感じる違和感、居心地の悪さ、すぐれない感じ、不安。 それは、何かが間違っていますよ...
幸せとは

不安を消す方法

「ぼんやりとした不安」なんて芥川龍之介も言っていますが、現代人は何かしら、この「ぼんやりとした不安」を抱えていると言っていいでしょう。 あなたはどうですか? 「ぼんやりとした不安」 何、とは言えないけれど、何となく不安。 何がどうとハッキリ...
生きる意味

日常がすなわち探求の旅

→(前回)苦しみと平安、そして真の幸せ つまり、我々の普段やっていること、現象レベルでやっていることって、その上のレベルから見たら大したことないわけですね。 もう本当に、生きるか死ぬかの瀬戸際みたいなことも、ごく些細なことになるわけです。 ...